相変わらず、まったりですが、、、


「一生懸命に生きる」

総てをなげうって、目標を目指すのは、無理があると思います。
物事を成す為には、自分ひとりでは限界があります。

「一所懸命に生きる」

一つの事に集中するのは、可能だと思うのです。
それが枝分かれして、二つになり、さらに広がっていく。

一人の力は、ひとりのものでしかありません。
周りの協力や、適度の休息があって、成し得るものだと思うのです。

大切なのは、、、
実は「無駄や余裕」の中にこそ、次へのヒントが隠れているのです。

「柔よく剛を制す」に似ているともいえます。


~ココロのゆとりを忘れずに~